保険適用の冠(かぶせ)と自費の冠(かぶせ)はここがちかいます
歯を痛めない形成ができます精密さを追求する自費の冠(かぶせ)は繊細にわたり的確な歯牙形成が求められます。そのために、13本の切削バーを使いわけて形をつくります。(専属バー写真) これにより、 1.歯にかかる荷重を分散でき歯をいためません。 2.フィットの良いかぶせができ、歯周病の予防、二次的虫歯の予防ができます。
精密に印象することができます歯肉圧溝と精密シリコン印象を行うことで見えない歯肉縁下におよぶところまで精密に印象することができます1.歯肉を圧排することで、見えないところの歯の形を鮮明に表現します。 2.世界最高水準のシリコン材を使用(寸法変化率:1000分の1以下)しています。 3.パーフェクトフィット マイクロ技工のミクロの世界で作製されます。
仮の歯をお作りします治療期間中は仮の歯をお作りします。状況により、最終仕上げの歯を想定、シミュレーションの仮歯をお作りします。審美歯科では歯冠の形がとても大事、歯冠形成の最終調整や咬合の調整のために作製されます。
歯の色調は天然の歯を模倣して作られます二つとして同じものがない天然歯の色を再現します。明度、彩度、透明度などの色調をカメラにおさめ分析され色が再現されます。
審美の最高峰オールセラミックベースになる部分がコンピューター分析によりセラミックプロッタから削り出され、セラミックラボが加工を加えていきます。天然歯の色調、強度に最も近づけることができる画期的なシステムです。
選ばれた技工所で作製致します選ばれた歯科技工所で製作します(たなか歯科クリニック専属技工所:インプレッションデンタル)顕微鏡下で行うマイクロ技工は技術の枠を集めた技工法です。熟練されたラボからは精度の高い、そして審美的なセラミック歯冠が生み出されます。 |